2014年2月7日金曜日

医龍4

ど〜も 横浜 元町 アトリエチェルボです。

いきなりですが医龍みてますか?

私、実はですね〜観てるんですよ〜

あのドラマ面白いですよね

今のマイブームは店で、革を裁断する時にマスクして、手袋して
「今から牛レザー腹部の裁除を開始する!メスっ」
て言いながら作業を開始するという夢を家でみることです

ま〜工房で1人でやってたら危ない人になっちゃうんで夢で勘弁して下さいw


なんと今日の内容は医龍にまったく関係ございません。

先日のトリッカーズの靴修理の記事で書き忘れがあったので早くもブログ更新しました(奇跡の早さ)
朝田のオペ並みの早さ!荒瀬の術中の管理ばりのブログ管理!



おっとヒートアップして話また脱線するとこでした(笑)

先日トリッカーズの素材やオススメ修理パーツを紹介してたんですが、最後につま先の金具を紹介しようと思っていて忘れてました〜


これです!トライアンフといってENGLAND製のつま先パーツです。
バイクじゃないですよ。バイクのトラもカッコイイですけどね
このパーツ
レザーソールよりも、コマンドソールよりも
なによりダイナイトとリッジウェイに合いすぎちゃいます。
完全に個人の意見ですが、本当にカッコイイです。

それでは訂正終了です。お付き合いありがとうございました。

医龍の話をしたい方はアトリエチェルボまで

お店HP


それではまた光の速さで更新できるようにがんばります!

ビューーーーーン



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2014年2月6日木曜日

TRICKER'S トリッカーズの靴修理

ど〜も横浜元町アトリエチェルボです。

寒さでソチオリンピックをみる前に凍死するんじゃないかってくらい寒いですね。

今日はですね靴修理の紹介しようと思います。(めずらしいw)

当店チェルボでは、元町だからかな〜?わりとトリッカーズのリペアが多いです。

問い合わせも多いので、どんな材料がリペアに最適か説明しちゃおうと思います。

他の店でリペアされる場合も役に立つと思います。

まず、靴底がレザーの場合のリペアパーツいきます。


これがレザーソールです。レザーにも種類(タンナー、生産国)など色々あります。

トリッカーズではレモンティー社のレザーを使用しています。

オールソールなどの修理をお店に依頼する場合は、そのお店ではどのレザーを使っているのか確認するのがオススメです。(靴好きな店員さんなら説明してくれるはずです)
国産かメキシコレザーが多いと思いますので、せめてイタリアレザーにするのがオススメですかね〜

では、次に踵と積み上げに行きます。

ヒールソールですがスタンダードな形ですとトリッカーズはこの2種類が多いです。



レザーとゴムがハーフになっているものです。
形はここまでくると好みですねw

次は積み上げ(靴底と踵のゴムの中間にある木みたいなあれです)

個人的には2〜3枚を最初から積み上げてあるものより、ベンズで一枚一枚作った方が味もあるしコバが美しくなるから好みです。



銀面削るのもったいないですがw見た目は抜群にいいと思います。

あと、やっぱりレザーヒールには飾り釘(靴底の釘が何本もうってあるやつです)があるかないかで大分、変わってきちゃうので、飾り釘やらないとこでのリペアはあまりオススメしません。。
ちなみに飾り釘はメッキ釘ではなく真鍮なので、お店の人に真鍮かメッキか聞いてみるのがいいと思います。


次はゴムのソールでトリッカーズで多いものを紹介します。

最近だとグッドイヤーのコマンド柄かダイナイトが支流だと思います。
GOODYEAR(ENGLAND)
DAINITE(ENGLAND)

ちなみに、VIBRAMのダイナイトの形のヒールは少し彫りが甘く大凸が少ないです。
でも、あれはあれで私は好きですw

それとヒールのゴムにはサイズがあり大は小を兼ねない(ここ大事ですw)ので気をつけて下さい。結構無理なサイズでやっちゃった修理をみますので・・・

なんだかブログが長くなってきて読んでもらえなさそうなので、スピードあげていきますw(めんどくさくなったわけじゃないんだからなね)

では、ここでちょっと違うパターンのソールを紹介します。

まず、たまには違うヒール交換やオールソールがいいという方にチェルボですすめているのがこれです
左RIDGWAY(ENGLAND)
RIDGWAY(ENGLAND)

個人的にリッジウェイはもはや芸術的なかっこよさだと思うのでど〜しても純正やだよ〜って人にはオススメしています。いや〜カッコイイ本当に!

次はレザーソールをコマンドみたいにしたいけどオールソールやるまでわな〜って方にはこのコンビがいいと思います!
DAINITE LOGGER (ENGLAND)

DAINITE LOGGER (ENGLAND)


LOGGERのハーフソールをつけて、LOGGERヒールでいくこのコンビもなかなかいいと思います。

ちなみにチェルボではコバ磨きのメニューもあるのですが、トリッカーズの場合はコバのインクは、トリッカーズの工場で仕様されているインクと同じものを使用しています。
あと、別メニューですがロウで仕上げもしています。(宣伝ですw)


その他に多いお問い合せは、やはりカウンターライニング(踵の内側の破れやスレ)や中敷き交換ですね。
チェルボでは、中敷きやカウンターのリペアで使用してるのは、栃木レザーになります。

チェルボでは、牛革の場合、鞄製作で使用しているものが全て栃木レザーですので、靴の内側のリペアにも採用しています。
トリッカーズの革でのリペアも可能ですが、お取り寄せに時間とお値段が少々かかります。

と、こんな感じで長々お付き合いありがとうございました。
いや〜ブログ大変だ〜

それでは、またそのうちUPいたします。

アトリエチェルボ
SHOP HP
http://www.ateliercervo.jp